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無添加のドッグフードを紹介!犬のアレルギーについても解説します。

ドッグフードの評判について
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ドッグフードの与え方は動物病院でもいろいろ苦労がある

私は以前動物病院に勤務していたことがあります。
動物病院の仕事は幅広く、病院内の掃除から受付、会計、その他事務的な仕事もたくさんあります。

しかし動物に対することがメインの職場ですから犬や猫に対しての診察や治療、手術の時には獣医師のサポートをして動物に接する仕事ももちろんします。
そんな中で大切なことのひとつに入院している動物に食事を与えるという仕事があります。
入院している動物は何らかの病気に罹っていたり、怪我を負っていることが普通です。

そのため食欲があるかどうかのチェックは重要な事です。
人間でも病気や怪我から回復してこなければ食欲も戻ってきませんし、食事をして栄養をつけて、元気も出てくるということもあります。

特に気にしなくてもパクパク食べてくれるのならば心配ありませんが、それなりに病状としては回復してきているはずなのに食い付きが悪かったり全く食べてくれないような場合には、ネコならばキャットフードに少しかつお節をふりかけて風味をもたせてみたり、犬ならばドライのドッグフードに少しだけ缶詰を混ぜてみたりしたりと、とにかく少しでも口にしてもらえるように工夫していました。

もし本当にどうしても食べてくれないようならば家でいつも食べさせているドッグフードを飼い主さんに持ってきてもらったりもしていました。
入院中の動物の食事は特に問題が無ければ病院にあるフードを与えていたのですが、このように食べてくれない場合などは家でいつも食べさせているものを持ってきてもらっていました。

その他でも飼い主さん側からの希望があれば持ち込みにも対応していました。
やはり犬にとっても少しでも通常と変わらない状況でいるほうがいいこともあります。

犬やネコもいつもと違う環境に置かれて入院していると体調自体は悪くなくても精神的にストレスになっていることもあります。
そのストレスのためにドッグフードやキャットフードを食べてくれないということもあり得るのです。

中には喋りかけてコミュニケーションを取りながら、ドッグフードを手に持って口の近くまで持っていくと食べてくれることもありました。
見ていると食べてくれなくて、とりあえずそのまま置いておくとそのうち食べてあるという場合や、昼間は食べなくて、夜中誰も居なくなってから朝の間までに食べてあるという犬もいました。

また病気で内用薬の投与が必要な場合、食欲があるのならフードに混ぜて食べさせるのが一番簡単な方法です。
ドライフードだと難しいですが缶詰などの柔らかいタイプのものに、錠剤ならお団子状に丸めた中に埋め込んで与えることができます。
そのままその塊をぱくっと食べてくれればそれで薬の投与は完了です。

粉薬の場合はまず少量のフードに粉薬を混ぜ込んで与え、それを全部食べたのを確認してから残りのドッグフードをあげるようにすれば大丈夫です。
薬の投与が必要ネ時にはこうして内用薬を食べてくれれば問題ありませんが、どうしても食べてくれなければ注射を打ったりという別の方法を考えなくてはなりません。
費用の面から考えても内用薬で済んだほうが安くなりますし、犬自身も注射を打たれる痛い思いをしなくてすみます。

そのため食欲があるかどうか、内用薬を食べてくれたかということを必ずチェックして獣医師に報告することは治療の方針などにも必要なことでした。

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