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無添加のドッグフードを紹介!犬のアレルギーについても解説します。

ドッグフードの評判について
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ドッグフードの食べ方にも犬によっていろいろある

犬と言っても人間と変わりがないくらいそれぞれに個性があります。
私が以前動物病院で勤務していた時には、入院中の犬やネコに食事をあたえるのも仕事のうちのひとつでした。

そこで数えきれないくらいの動物に対してのエサやりをしていたのですが、好みや食べ方ひとつにしても多彩な個性に接しました。
私の勤めていた病院ではペットホテルも兼ねていたので特に病気というわけではない健康な犬を預かることも多くありました。
そんな時飼い主家族が旅行に出かけるということでやってきた母と娘の親子犬のエピソードがありました。

親子と言ってもすでに5歳と7歳になっているので両方とも立派な成犬です。
人間でも親子で顔が似ているということはよくありますが、その犬の親子も見た目がそっくりでした。

犬に興味の無い人からすると同じ種類の犬は皆同じに見えると思うかもしれませんが、同種の犬同士でも微妙に顔形や体型が違います。
なかでもその親子は他人からは見分けが付かないくらい顔、毛並み、体型がそっくりだったのです。

もちろんケージを別々に入れて管理していたのですが、ある時外の運動場に出した後、誰かが間違って逆のケージにそれぞれ戻してしまったのですが、実はその2匹、唯一ドッグフードの食べ方の違いで見分けがつくのです。

娘の方は食欲旺盛でドッグフードを持っていくと即食いつき休むことなく一粒も残さず綺麗に食べてしまいます。
しかしその一方、母親の方は最初娘と変わらないくらい食いつくのですが、気がつくといつも数個のドッグフードの粒が必ず残っているのです。
なぜ数個だけ残すのかは分かりませんが必ず残していたのでなんとなく面白かったです。

入院中の犬やネコには通常特に何も注意点が無ければ病院で使っているドッグフードやキャットフードを与えていました。
とりあえず栄養のバランスや質も良いものを数種類揃えていたので、たいていの犬やネコはそれを食べてくれていましたが、中には病状はすでに回復してきているのに食べてくれないという場合もありました。

そんな時には家でいつも食べているフードを持ってきてもらってそれを与えるということをしていましたが、逆に飼い主さん側からいつもこれを食べていますということで持ってきてくれることもありました。
そんな中で飼い主さんがうちの子は絶対これしか食べませんと言って持ってきてくれたドッグフードがある犬に、その持ち込みフードを与えても全く食べてくれないことがありました。

状態から考えて食欲が戻っていてもおかしくないのになぜか口すらつけた形跡もありません。
慣れない環境でストレスが溜まっているのかいろいろ心配して考えましたが、試しに病院に置いているフードを与えて見ると、なんとガツガツ食べました。

飼い主さんが絶対これしか食べないと言っていた高価そうで人間から見ても美味しそうに見えるフードには目もくれずに一般的なドッグフードをパクパク食べる様子を見たこちらは少し拍子抜けしました。
絶対これしか食べないという飼い主さんの言葉は今でも謎です。

また少し病気治療が長引くという入院の時に大きな段ボール一杯にフードも含めたその犬のグッズを詰め込んで持ってきてくれた飼い主さんも居ました。
そして一般的なドライフードだけでなく、数種類の缶詰や茹でたささみなど無くなる頃に追加で届けてくれるような幸せな犬も目にしました。

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