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立派な騎士に成長した私の飼い犬

私の実家では、ミニチュアダックスフントを飼っています。
母が、知人のブリーダーから譲り受けることになったのです。
我が家にミニチュアダックスフントが来ると知り、私は嬉しくて仕方がありませんでした。
ダックスフントといえば、アナグマ狩りを得意とする猟犬です。
猟犬というと、飼い主の命令には絶対服従し、常に飼い主のそばに寄り添い、ガードをしてくれるというイメージがありました。
それはまるで、お姫様と騎士の関係のようです。
私の騎士が来てくれることが嬉しくて、私は浮かれて待っていました。
しかし我が家に来たミニチュアダックスフントは、まだ生後2ヶ月の赤ちゃんでした。
狩りなどもちろんできませんし、お姫様と騎士ではなく、むしろこちらが一方的に世話をしてやらなければならない状態でした。
夜中は3時頃に寂しがって鳴くので、私はうるさくて眠れず、やむなく落ち着くまで抱っこしたり撫でてやったりしました。
排泄も、したそうにしていると私が所定の場所まで連れて行ってやりました。
赤ちゃんだからまだ仕方がありません。
むしろこれから騎士として育てれば良いのだと考え、私はこのミニチュアダックスフントの世話としつけとを、一生懸命おこないました。
賢く律儀な猟犬タイプにするべく、できるだけ厳しく接しました。
ちなみに私の両親は、どちらもこのミニチュアダックスフントを溺愛し、愛玩犬として接しました。
猫かわいがりとはこのことで、猫なで声で話しかけながらドレスを着せたりリボンをつけたりしていました。
世話はともかく、しつけは一切おこないませんでした。
そのせいか、非常に甘ったれに育ってしまいました。
何か要求があるとクンクンとすぐに鳴きますし、遠出すると慣れない風景に怖がって、尻込みして一歩も動かなくなります。
そのたびに私がサポートしてやらなければならないので、これではどちらがお姫様でどちらが騎士だかわかりません。
しかしミニチュアダックスフントが我が家に来てからちょうど5年目に、私は嫁ぐために実家から出ることになりました。
母から聞いたのですが、私が家を出た後、ミニチュアダックスフントは毎日玄関や私の部屋の前で、私の帰りを待ち続けていたそうです。
母がトイレに行くと、その物音でトイレに駆けて行き、私ではないことを知るとがっくりとまた玄関に戻って行ったりしていたそうです。
確かに私がまだ実家にいた頃からそうでした。
私が芸などの命令をするとすぐに従いました。
そしていつ命令が出ても良いように、常に付き従っていました。
私は不承不承で従っているのかと思っていたのですが、実はそうではなく、芸などの命令は犬にとっては飼い主との大事なスキンシップだったようです。
私がいなくなったことで実家のミニチュアダックスフントは、スキンシップを楽しむことができなくなってしまったのです。
それでもその楽しさを忘れられず、私が命令するのを、玄関などで待ち続けているのです。
それを聞いて私は涙が出てきました。
甘ったれかと思っていましたが、立派な騎士に育ってくれていたのです。
そのため私はこの愛すべき騎士に会うために、できるだけ実家に帰省する機会を設けるようにしています。

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