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無添加のドッグフードを紹介!犬のアレルギーについても解説します。

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初めて家族として迎えた犬

小さなころからの私の夢は、犬を自分の家族として迎える事でした。
両親には、生き物を飼うのは駄目だとずっと反対されてました。
小学生のころはぬいぐるみで我慢しろと言われ、必死に我慢をし諦めないといけないのだと自分に言い聞かせていたように思います。
いつしかその気持ちも薄らいでいた中学生の時。
友人が飼っている犬が出産し、子犬を育ててくれる人を探していると聞き、またあの時の気持ちが再燃してきました。
何もいらないから私の願いを叶えて欲しい。
そんな思いを口下手な私が必死に両親に訴え続けました。
両親も今回は私の願いを聞いてくれ、その子を我が家の家族へと迎え入れたのです。
初めて抱いた時のあの感動は数十年経った今も忘れません。
小さな丸い体でクンクン鳴く姿。
母親と離れて不安で一杯のその子が愛おしくて、学校から帰ってくるとその子に付きっきりっだった私でした。
私の友人が同じ兄弟の子を迎え入れたのですが、ある日学校に行くとその子が突然亡くなったと友人が泣いて話しました。
どんな言葉で友人を慰めていいのか分からず、ただ茫然と友人の悲嘆にくれる姿を見ているだけだった私です。
その数日後、近くの友人が子犬を見たいと言うので、学校帰りに家に寄って来ました。
母親に、ちょっとうちの子を見たいっていうから見せてあげるね。
と言うと、暗い顔をした母親が、突然亡くなった。
と言うのです。
あんたが悲しむから亡骸は桜の木の下に埋めてやったよと。
突然亡くなったよと言われても、理解できる筈がありません。
増して亡骸との対面もないまま理解出来るわけもなく。
勝手に私の思いまで埋葬されたような気持になり、両親を責めました。
今ならそれが両親の優しさなのだと理解できます。
突然訪れた死を受け入れるのはたやすいことではありません。
だからこそ亡骸を葬る事で、私の悲しみを少しでも軽くすることが出来ればと考えたのでしょう。
それからずっと一人泣き続けました。
私には初めての死というものの悲しみを与えてくれた出来事でした。
それから立て続けにその子の兄弟、そして母親も亡くなったそうです。
今思えば、何か病気を抱えていたのでしょう。
何十年も前の事。
今の様に動物病院に頻繁に行く機会などなかった頃です。
あの時から何十年と経った今。
結局私は、犬との縁が全くありませんでした。
縁はありませんでしたが、変わりに猫との縁が非常に多く今現在も数匹の猫に囲まれ過ごしています。
けれど、あの時ほんのわずかな時を一緒に過ごした子が教えてくれた様な気がします。
共に生きることは、いつか死が訪れるんだということ。
そして飼い主は、どんなに別れが怖くても、看取らねばならない責任を持つこと。
中学生の自分には出来なかった事が悔やまれますが、今共に過ごしている子たちはその生を全うするまで、どんなに辛くても一緒に傍にいてやりたい。
いてやらねばと思います。

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