ドッグフード評判.biz〜安全性と危険を検証しました〜

無添加のドッグフードを紹介!犬のアレルギーについても解説します。

ドッグフードの評判について
画像

おばあちゃんと犬の久しぶりの再会

私のおばあちゃんはおじいちゃんが亡くなったあとからずっと一人暮らしです。
たまに孫の私や娘などが訪問していますが、話し相手もおらず寂しそうにしている姿を見てどうにかしたいそう思いました。
買い物以外で外に出ることも少なくなっていたので、このままではダメ、そう思い私の母と犬をプレゼントすることにしました。
もともと動物が大好きなおばあちゃん、かなり喜んでくれました。
柴犬の子犬をプレゼント、おばあちゃんは「まーる」と名前を付けました。
ご飯をあげたり散歩したり、自分の役割が出来たことでおばあちゃんも元気が出てきました。
毎日朝・夕1日2回の散歩のおかげで外に出る機会も増え、いい運動になるとニコニコ話してくれました。
公園で犬を飼っているお友達もでき、この歳で友達ができるなんてまーるのおかげねと喜んでいました。
しかしそんなおばあちゃんとまーるの別れは突然やってきたのです。
おばあちゃんが脳梗塞で倒れてしまいました。
たまたま自宅を訪問した方が見つけてくださり、病院へと運ばれました。
幸いにも意識は戻りましたが、半身麻痺が残り言葉も思うように出ない状態、ご飯を食べるのもやっとといった状態です。
まーるはとりあえず私たち家族が預かることになり、まーるもおばあちゃんのことを心配していたと思います。
散歩でもおばあちゃんとの速度があるのか、とてもゆっくりです。
おばあちゃんと支えてくれていたまーるの大きさを改めて感じることができました。
入院中のおばあちゃんは私たちの言葉に反応がないこともありました。
でも枕元にまーるの写真を置くと、写真に向かってまーると呼びかけるのです。
リハビリも行うため入院期間は長くなり、その影響からか認知症状が少し出るようになってきました。
でもまーるのことを忘れることはありません。
自分のご飯を少し取り分け、「これはまーるのご飯」と毎日残していました。
リハビリを行いましたが歳も高齢なため自宅での一人暮らしに戻ることは困難、先生からそう言われおばあちゃんは高齢者施設に入ることとなりました。
当たり前のことですがペットとは一緒に暮らすことはできません。
それでもおばあちゃんは写真のまーるに向かって話しかけ、ご飯を取り分けることを毎日欠かさず行っていました。
ある日施設の職員から、まーるとおばあちゃんを合わせてみてはどうですかとお話がありました。
建物内に入ることはできないが、敷地内の駐車場や庭だったら犬を入れてよいと言ってくださり、約1年半ぶりにおばあちゃんとまーるは再会することとなりました。
庭にまーるを連れていき、その後おばあちゃんを連れてくるとまーるはすぐにおばあちゃんに駆け寄りました。
やはり一緒に2人で暮らしていたため忘れてはいなかったのです。
一方のおばあちゃんは少し反応が薄いように感じました。
まーるも少し大きくなり変わっていたのでしょうか。
おばあちゃんにとっては写真のまーるが本物のまーる、そう思ったのでしょう。
でも顔は常にニコニコしていました。
まーるが会いにきたよ、そう声をかけると何も言わず笑顔でうんうんとうなずくおばあちゃん、合わせてよかったそう思いました。
施設の方もいつもより表情がかなり出ています、と言ってくださいました。
今後おばあちゃんの認知症が進行すると、まーるのことを完璧に忘れてしまうかもしれません。
その前にできるだけたくさんまーるとおばあちゃんの思い出を作ってあげたいと思います。

Menu

私が信頼しているフード

  • アクアクララ
    (信頼できる飲み水)
  • ネルソンズドッグフード
  • カナガン獣医師推薦ドッグフード
  • NDFナチュラルドッグフード
  • 長生きわんこ
  • ペット保険のPS保険

知識解説