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無添加のドッグフードを紹介!犬のアレルギーについても解説します。

ドッグフードの評判について
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いつも私を癒してくれた愛犬へ

貴方が私の家に来たのは2歳半の時でした。
其の当時の私は犬が好きでも嫌いでもなく、貴方が散歩に誘うたびに少し億劫な気持ちになったものです。
家に来た当初は車庫の片隅にゲージを置き、夜はその中で過ごしてもらっていました。
しかし貴方は一人が寂しいのか、朝方になるとわんわんと鳴いていました。
そんな事も有りひと月もたつと玄関に入れてもらうようにあり、そのうち家の中で寝るのが当たり前になっていました。
当然普段も家の中にいるのが当たり前になり、いつしか家の中心に貴方が存在していました。
散歩の時間になると催促をするその恰好がとても愛らしく、私も徐々に散歩が楽しくなっていました。
普段なかなか歩いて通らないような道を歩くようになり、貴方のおかげで犬友達もたくさん増えました。
貴方は季節に敏感で、少しでも暑いと冷房を催促してエアコンの下に寝ている姿が季節を感じさせてくれました。
逆に寒くなると私が寝ている布団の近くに来て、鼻で私の顔をつっつき入れてくれと催促するようになると、寒い季節が来たと感じさせてくれる存在でした。
お腹が減ると私の近くでじっと視線を感じさせて、それでも少し無視すると、私の体に触れてご飯やおやつを催促する姿が溜まらなく可愛いものでした。
そんな貴方も年を取り散歩でも沢山歩く事が無くなり、そのうち白内障であまり目が見えなくなり下を向いて散歩する姿をさびしく感じていました。
それでも少しでも貴方が快適に過ごせるように、散歩も比較的歩き慣れた場所に行き、長く散歩が出来ない分回数を増やして足腰が衰えないように、ゆっくり年を取るようにというのが私の願いでした。
自分なりに貴方の体調に細心の注意を払っているつもりでしたが、貴方は急に体調を崩してしまいました。
若いころにも良く有った食事を吐く事が初めの症状でしたが、胃の調子が悪いことだと思い数日断食して様子を見る間に体調が良くなるだろうと、思っていましたがなかなか良くならないので病院に連れていくと、癌が全身に転移して長くないという診断でした。
数日前まで老犬なりに元気だったのに、と愕然としながらも抗がん剤治療で少しでも苦しくなく余生を過ごせるように治療を開始してもらいました。
ですが全然体調は良くならず、体調崩してから1か月弱で貴方は逝ってしまいました。
自分もそうですが、生きているものはいつか死ぬことは当然の摂理ですが、それでももう少し安らかに逝かせてあげられなかったか後悔の日々です。
貴方の最後は病院ではなく家で看取ることにしたのは、良かったと思う最後の記憶です。
貴方を看病していて少し仮眠していた時に知らない声で、起きなさい、という声が聞こえました。
その声でびっくりして起きると、その5分後に貴方は逝ってしまいました。
貴方が一人で逝く事が無くて、そのことは今でも良かったと感じています。
最後に聞いたあの声は貴方の声だったのでしょうか。
最初で最後の貴方の私に対する呼びかけだったと思うと、自分なりに犬である貴方を愛したことは通じていたんだと今でも思っています。
貴方と過ごした日々は、かけがえのない思い出として今も胸の中で私を支え続けています。

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